イギリスNHS・GP登録手順や医療サービスを解説【渡英後は即登録】 (2023)

イギリス長期滞在で慣れない環境の中、体調を崩す人は少なくありません。
安心して新生活をおくれるように、いざという時の為、イギリス滞在中にどんな医療サービスが受けられるのか?は事前に理解しておきたいところ。
この記事を読めば、滞在中に受けられる医療サービスはどんなものなのか?に加え、渡英したら即やっておきたいGP登録方法、歯科治療など一通りのことがわかります。
このページの目次
  1. 英国医療サービスNHS・GP・IHSとは?
  2. GP登録手順
  3. GP登録完了後の手続きについて
  4. NHSで受けられる医療サービス
    • GPでの診療
    • 大型病院での診察・検査・治療
    • スクリーニング
    • 予防接種
  5. 歯科診療について

1. 英国医療サービスNHS・GP・IHSとは?

GPの登録方法やイギリスでどんな医療サービスが受けられるのかを解説する前に…
まずは、イギリスに長期滞在する方が英国の医療システムを利用する際に必ず知っておきたい
「IHS」「NHS」「GP」
について解説しておこうと思います。

IHSとは?

IHS (Immigration Health Surcharge) とは、イギリスに6カ月以上滞在可能なビザで滞在する外国人が「ビザ取得時に支払うNHS利用料」のこと。
ただし永住ビザなど、ある条件で入国する際にはこの支払いが不要となるケースもあります。(参考:GOV.UK: Who does not need to pay IHS)
IHSの支払い料は滞在期間により変わります。
自分のIHSがいくらなのかは英国政府公式サイトGOV.UK: Calculate your IHSでチェック!

NHSとは?

NHS(National Health Service)とはイギリスの医療を統括する国の機関のことで、NHSの名の付く医療機関での受診、治療などは無料のサービスとなっています。
ただしNHSのサービスであっても基本的に「歯科診療」や「処方箋の薬」「眼科検診」などは支払いの必要があるので要注意。
IHSを支払い済みの長期滞在者は、イギリス人と全く同じNHSのサービスが受けられるので現地にて医療費の心配が無いのは嬉しいところ。
観光や6カ月未満の短期滞在の方は渡英前に保険に加入してくることをおすすめします↓
Memo
短期滞在の際にもNHSを利用することは可能ですが「有料」となるので海外旅行保険は必須です。海外旅行保険があればキャッシュレスで利用できる日系の病院もあり日本語で安心です。ロンドンの日系病院リストは、ロンドンで緊急事態!対応マニュアルのページで紹介しています。
(Video) NHSアプリに登録する:クイックガイド

GPとは?

GP(General Practitioner)とは日本でいう「かかりつけ医」のことで、NHSでの医療サービスを受ける際に「初めに訪れる場所」となります。
NHSのサービスを利用するには「GP登録」が必要となる為、渡英後は早めの手続きがおすすめです。
登録方法は次より解説。
このページの目次に戻る

2. GP登録手順

GPの登録手続きをすることで、NHSの全ての医療サービスが利用できるようになります。
GP登録は簡単なので、渡英後すぐに済ませておきましょう。
以下より「イングランド」でのGPの探し方や登録方法の手順を紹介していくので是非参考にしてみてください。

ステップ1:最寄りのGPを探す

居住住所のポストコード(例 – SW1 2AA)を、NHS.UK : Find a GPで検索(イングランド)すると最寄りのGP一覧が確認できます。

新規患者を受け付けていないGPもある

検索一覧に出てくるリストの中には新規患者を受け付けていないGPもあるので、まずは各GPサイトで新規患者 (New Patient)を受け付けているのかチェックしてみましょう。
直接電話して聞いてみるのも良いと思います。

ステップ2:登録手続き

最寄りに新規患者受付をしているGPが見つかったら早速登録手続きをしましょう。
登録の手続き方法は主に以下の3つがあります。
  • 登録したいGPのサイトでオンライン登録(オンライン登録のサービスが無いGPもあり)
  • GP登録専用フォームGMS1をダウンロードし記述後GP提出
  • GPでフォームを貰い記述後提出

登録時に必要な書類について

NHS公式サイトの説明では、GPの登録手続きをする際には居住する住所やビザのステータスなどの「証明書類は必要はない」としています(2021年2月時点)。
ところが、GPによってはこれらが無ければ登録は受け付けないとしている場所もあるので、事前にHPや電話で調べておきましょう。
(ちなみに筆者が利用するGPでは、身分証明と住所証明の2つの書類がないと登録できません)
渡英してすぐに住所証明を手に入れるには、英国のネット銀行monzoを利用するのがおすすめです。
詳しくは【はじめのイギリス銀行口座はmonzoで簡単】の記事をご参考にどうぞ。

ステップ3:登録完了レターの受け取り

GPでの登録手続き後、数日後に登録の完了を知らせる手紙が届きます。
この手紙には「かかりつけ医の名前」の他、NHSのサービスを利用する際に時々必要となる「NHSナンバー」が記載されています。

NHSナンバーとは?

NHSナンバーとは、NHSが個人の医療情報を管理するための10桁の番号(例:485 777 6539)のことで生涯使用される番号となります。(NIナンバーとの混同に注意!)

GPでの健康チェックについて

GPに登録後はGPにて身体、血圧測定や生活習慣に関するチェック、家族の病歴(遺伝が疑われる)などの簡単な健康チェックが行われます。
持病がある際はこの時に伝えておきましょう。
このページの目次に戻る

3. GP登録完了後の手続きについて

GPの登録が済めば、体調が悪くなった際にGPやNHSの全サービスの利用が可能となりますが、ここからは、知っておきたい「その他の手続き」について紹介しておこうと思います。

NHS Appについて

NHS Appとは、NHSイングランドの医療サービスを利用する際に便利なアプリのこと。
(Video) NHSイングランド理事会–2022年7月7日
GP登録が済みNHSナンバーがわかったらNHS Appをインストールしておきましょう!
NHS Appで出来ることは…
  • デジタルCOVID Passの取得(コロナワクチン接種電子証明書)
  • GPの診察予約
  • NHSナンバーの確認
  • 検査予約のレター確認
  • 検査結果の確認 などなど

日本のコロナワクチン接種記録をNHS COVID Passに移行できる?

できます。
詳しくはイギリスのコロナワクチン接種解説記事をご参考にどうぞ。

GPの変更方法

引っ越しなどでGPを変更する方も多いはず。
変更は簡単!
「新しいGPにて新規患者として登録手続きをするだけ」です。
今登録しているGPには引っ越すことを伝える必要はなく、新しいGPでも変更理由など説明する必要もありません。
このページの目次に戻る

4. NHSの医療サービス内容を紹介

Memo
NHSでは無料で通訳者の手配ができます。診察時だけでなく電話をかける時にも日本語の通訳者さんを希望すれば即手配してくれるので、医療英語に不安があっても安心!ありがたいサービスですね。
GPの登録後、NHSを通してどんな医療サービスが受けられるのでしょうか?
ごく一部ではありますが、以下に紹介していきます。
NHSで受けられる医療サービス
GPでの診療
大型病院での診察・検査・治療
スクリーニング
予防接種

GPでの診察

不調な時は、まずはGPでの診察を予約。
精神的な症状を含め、様々な体の心配について相談できます(歯科以外)。
Memo
ただの風邪の場合、殆どの風邪がウイルス性で自然に治ることから日本の様に沢山の種類の薬を処方されることは無いのであしからず。
最近は、患者が希望しても抗生物質の処方は出来る限りしない傾向となっているようです。
(Video) NHSの財団1年目の医師としてローカムできますか?
GPの予約は電話だけでなくオンラインでできるGPもあります。
診察は無料ですが、処方箋の薬代は自己負担となります(最寄りの薬局に行って処方箋を見せて購入)。

急を要する場合

急を要する場合には、病院の救急外来「A&E (Accident & Emergency)」に直接行きましょう。
最寄りのA&EはNHS.UK : Find A&Eで検索!
救急車が必要な際は「999」に連絡し「アンビュランス 」をお願いします。
「GPの診察時間外の時」や「急を要しないがどう対処したらよいかわからない時」などは、NHSの相談ダイヤル111に電話して指示を仰ぐこともできます。
この際、日本語の翻訳者を通しての相談ができることがあるので必要であればお願いしてみましょう。
NHSで受けられる医療サービスへ戻る

大型病院での診察・検査・治療

GPでの診察で専門家の診察や検査が必要と判断されると、GPより紹介状 (Referral)が病院に送られより詳しい診察や検査を受けることが出来ます。
病院での診察や検査の予約日時は後日手紙で送られることが殆どですが、NHS Appでもチェックできるはずです。

入院時

もしも入院となった際には、NHSの病院では入院中の治療費や食事などに加え、退院時に処方される薬も支払いの必要はありません。
NHSで受けられる医療サービスへ戻る

スクリーニング

NHSイングランドでは以下の様なスクリーニングテストが受けられ、一定の条件に当てはまる人にはNHSからスクリーニングへの招待状が届きます。
  • 子宮がん検診 (Cervical screening)
  • 乳がん検診 (Breast screening)
  • 腸がん検診(Bowl cancer screening)
  • 新生児検診(Screening for newborn babies)
  • 妊娠初期検診(Screening in pregnancy) など
NHSで受けられる医療サービスへ戻る

予防接種

「コロナウイルスのワクチン接種」については別記事
イギリスでのコロナワクチン接種の解説記事へ
NHSが無料で行っている予防接種 (vaccination / jab)には、子供の定期ワクチン接種や高齢者、妊娠女性が対象のものなどがあります。
海外旅行用のワクチン接種は有料となりますが、英国大手の薬局Bootsなどで接種可能です。

インフルエンザの予防接種について

インフルエンザの予防接種は「flu vaccination」または「flu jab」と呼ばれています。
通常、イングランドでは65歳以上の方、妊娠中の方、Year 7 (12歳くらい)までの子供、対象の基礎疾患をお持ちの方などは、インフルエンザの予防接種は無料で受けられます (NHS Flu Vaccine)
(*2021年は無料接種対象者が拡大されています。詳しくは↓ボックス内参照)
子供は無痛の鼻スプレー型インフルエンザワクチンが受けられ、未就学児童はGP、就学児童は通っている学校で受けることになっています(例外もあるかもしれないので登録しているGPや学校にご確認ください)。
無料接種対象外の方は、Bootsなどの薬局で「Private Winter Flu Jab Service」を受けることができ、通常10月頃より店頭やウェブサイトにて予約受付が始まります。
薬局により料金は異なりますが £7~£15 といったところです。
(*2021年は8月31日より大手薬局などで接種予約が開始となりました)
2021年はインフルエンザ・ワクチンの無料接種対象者枠が広がり「全ての50歳以上」、「医療従事者」、「50歳未満のリスクとみなされる基礎疾患を持つ方」「2~Year11(15,6歳)までの子供」などが対象となっています。
対象者リストはこの公式NHSページで確認できます。
自身が無料接種(NHS Flu Vaccine)の対象となるのかわからない方はGPに問い合わせてみましょう。
*NHSの無料Flu Vaccineは薬局で接種可。対象の薬局を検索する(NHSサイト)
インフルエンザの予防接種についての公式詳細はGOV.UK – Annual flu programmeのページへ
更新2021年9月18日
このページの目次に戻る

5. 歯科診療について

NHSを利用する際にはまずはGPの予約を取ることが殆どですが、「歯の問題」についてはGPを通さず「Dentist」を直接予約する必要があります。
最寄りの歯科はgoogleで「Dentist near me」と検索するか、NHSの公式サイトにあるFind a dentistページで見つかります。

イギリスの歯科治療にはNHSとプライベートがある

イギリスの歯科治療には「NHS診療」と「自由診療(プライベート)」の2種類があることを知っておきましょう。
多くの歯科ではNHSとプライベート診療の両方を行っています。

NHS診療について

NHS診療だから無料!と思いがちですが、実は残念ながら「歯科に限っては支払いが必要」となります。
例外として、以下に挙げる方はNHSでの治療は無料↓
  • 17歳以下の子供、18歳以下の学生(フルタイム)
  • 妊娠中、または12カ月以内に出産した女性
  • 低所得者で政府の給付金を受給している方
NHS診療にかかる費用はその内容により大きく4つに分かれています↓
(各診療内容は簡略紹介なので詳しくは歯科で聞いてみてください)
2022年2月時点の料金
  • £23.80 – 緊急治療(痛みの緩和、一時的な詰め物)
  • £23.80 – Band 1(歯科検診)
  • £65.20 – Band 2(歯科検診 + 根幹治療や詰め物、抜歯)
  • £282.80 – Band 3(歯科検診、根幹治療や詰め物、抜歯 + 歯冠や入歯、ブリッジなど)
NHSと言えど治療が必要となると結構な出費となるので、心配な方は渡英前に「歯科治療補償のある保険」に加入してくると安心かも知れませんね。

プライベート診療

プライベート診療での治療はもちろん全額負担となり、例えばホワイトニングなどのNHSではカバーされない審美歯科診療などがこれにあたります。
もちろんプライベート診療での虫歯の治療もできますが、通常、NHSを利用した方が安い?と思うので歯科医に相談してみると良いと思います。

イギリスの歯科診療の質について

「診療の質」について、在英約20年の筆者の個人的な意見となりますが….
多くの歯科医はNHSとプライベートの両方の診療を行っているケースが多いので「プライベート診療の方がNHS診療よりも歯科医の技術が高いと言うことは特に無い」と思います。
なのでイギリスで良い歯医者を見つけるには「NHS」か「プライベート」かと言うよりも「口コミ」を参考するのが一番なのではないかと思います。

最後に

いかがだったでしょうか?
日本とは異なるイギリスの医療システムに初めは戸惑ってしまうかもしれませんが、調子が悪くなったら我慢せず是非NHSを利用してみてくださいね!
このページの目次に戻る

FAQs

GP登録のやり方は? ›

GP登録する どのGP登録をするかを決めたら、ウェブサイトまたはリストに表示されている連絡先に電話をし、予約を取ります。 予約した日時に診療所に赴き、問診や簡単な健康診断を受け登録を済ませます。 問診の際には既往症や予防接種について訊かれますので、できる限りこのような情報を用意していくとスムーズにすすむでしょう。

イギリスGPの意味は? ›

General Practitionerの略で、日本でいうかかりつけ医を意味します。 診察を受けたい時は、登録したGPに予約をし受診します。

NHSの入り方は? ›

NHSの医療サービスを受けるためには、イギリス入国後に外国人登録カード(BRP)を取得する必要があります。 このカードはNHSの医療サービスを受けるためだけでなく、イギリスに6ヶ月以上滞在するためには必須となります。 イギリス入国後10日以内にビザ発給時に指定された郵便局にてBRPカードの取得が必要となります。

GP登録の住所は? ›

NHS公式サイトの説明では、GP登録手続きをする際には居住する住所やビザのステータスなどの「証明書類は必要はない」としています(2021年2月時点)。

イギリスの医師登録は? ›

英国では英国の医学校を卒業できたらそのまま医師登録できる。 国家試験というものはない。 実は英国の医学校だけでなく、一部のオセアニアやアジア地区の医学校の卒業でもそのまま医師登録ができる。 もちろん、英国の医学教育と同等であることが確認済みの医学校に限られており、どの学校でもというわけではない。

NHSNumberの取り方は? ›

今の所、登録方法は3つのパターンを確認済み。
  1. 直接GPへ行き、その場で登録
  2. 直接GPで or 電話で登録の予約を取り、予約の日時にGPへ行って登録
  3. ウェブ登録後、GPにID(本人確認書類)を提出しに行って登録
31 Jul 2019

F 1 イギリス グランプリ 何時から? ›

日本時間7月1日(金)21時のFP1から開幕し、決勝は3日23時から行なわれる。

NHSの仕組みは? ›

NHSは税金で運営されており、加入者は自己負担なく医師の診察を受けることができます(一部地域では処方箋や歯科診察に一定料金が掛かります)。 6カ月以上合法的に英国に滞在する場合、原則的に外国人でもNHSに加入することが出来ます(8項参照)。 但し、加入資格があるかどうかの最終的な判断は診療所、病院に一任されています。

NHSの英語は? ›

National Health Service》英国の国民保健サービス。

イギリスの医療相談は? ›

その他、救急車を呼ぶほどの緊急時ではないが、夜GPが閉まっていて行けないなどの問題がある場合は24時間、365日連絡可能なNHS Direct 0845 4647、又はNHS 111番 に電話をすると近くの24時間病院を紹介してくれたり、医療アドバイスをしてくれます。

HP 何の略 病院? ›

病院 (hospital)の英文略語

イギリス 医学部 何年? ›

はい。 イギリスの高校は2医学部は5制と6制がありますので、計7 、8年間勉強することになります。 学士入学の医学部は4制です。 イギリスの高校は日本のように教科も勉強するのではなく、必修は3教科か4教科くらいで、それ以外は自分が目指す大学の学部によって決まります。

シルバーストンの日程は? ›

2022シーズンのF1イギリス・グランプリ(Formula 1 British Grand Prix 2022)は、FIAフォーミュラ1世界選手権シリーズ第10戦として2022年7月3日(日)にシルバーストン・サーキットで決勝レースが行われる。

F1 どうやって見る? ›

「フジテレビNEXTsmart」はスマホやPC、タブレットなどでF1を視聴できるインターネット配信サービス。「 フジテレビNEXTライブ・プレミアム」をスカパー!、J:COM、ひかりTV経由で加入していれば無料で本サービスを利用する事ができるが、単体契約の場合は月額1,320円(税込)が発生する。

F1 2022 ゲーム いつ? ›

最速モータースポーツ「2022 FIA Formula One World Championship」の公式ゲーム、『EA SPORTS™ F1® 22』がPlayStation®5/PlayStation®4で本日7月1日(金)発売!

イギリスの医療事情は? ›

英国も日本と同じ国民皆保険制度があり、GDPに占める医療費の割合も8%弱と同程度です。 英国のほとんどの病院は、国民保健サービス(NHS)に所属しており、プライベート医療は全体の1割以下です。 NHSの病院・クリニックを受診時の負担は原則無料です。 国民は、一般家庭医(GP)を自分で決めて登録します。

NHSの問題点は? ›

一方、NHSは完璧な制度ではありません。 財政難、人材不足、受診までの時間の長さなどの問題がメディアで指摘されています。

NHSの歴史は? ›

National Health Service」という言葉を最初に使ったのは、英北西部リバプールのベンジャミン・ムーア医師だと言われています。 1910年出版の著作の中で言及し、1912年には「国家医療サービス協会」を立ち上げました。 NHS発足前は、病気になったら自分で医療費を払うのが原則でした。

NHSの読み方は? ›

読み方は、「エヌエイチエス / ナショナル ヘルス サービス」です。 この「NHS」は、イギリス政府が運営している国民保険サービスのことです。 これは税収財源などで賄われているので、利用者側に経済的な支払い能力がなくても利用が可能になっています。

NHSの略語は? ›

National Health Serviceであり、1946年制定の国民保健サービス法に基づき1948年に設立された、イギリスの国民保健サービスの通称である。 NHS創設の理念は「税財源により、患者の支払能力ではなく医療上の必要性に応じ、無料で全国民に平等に包括的なサービスを提供する」であるとあらわされている。

イギリスGPの仕組みは? ›

GP(General Practitioner)とは? NHS制度下では一般開業医(GP)への登録が義務づけられています。 病気になるとまず、どのような症状でも、この医師(GP)の診療を受け、専門医の治療が必要と判断された場合には、GPの紹介により他の専門病院で専門的な治療を受ける事になります。

医師免許 どこの国? ›

日本人医師医師免許を取得できるには、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・スイスなどがあり、によって医師免許を取得する方法は異なります。

ドイツ 医学部 何年? ›

ドイツ医学部は、日本と同様で6制。 「セメスター制」といわれる2学期制で、1学期は半年間です。 医学部入学には、高校の成績と試験の成績によって決まります。 外国人の場合は、ドイツ語の語学力と教養課程レベルの教育修了が入学の前提条件です。

Top Articles
Latest Posts
Article information

Author: Terrell Hackett

Last Updated: 01/24/2023

Views: 5845

Rating: 4.1 / 5 (52 voted)

Reviews: 83% of readers found this page helpful

Author information

Name: Terrell Hackett

Birthday: 1992-03-17

Address: Suite 453 459 Gibson Squares, East Adriane, AK 71925-5692

Phone: +21811810803470

Job: Chief Representative

Hobby: Board games, Rock climbing, Ghost hunting, Origami, Kabaddi, Mushroom hunting, Gaming

Introduction: My name is Terrell Hackett, I am a gleaming, brainy, courageous, helpful, healthy, cooperative, graceful person who loves writing and wants to share my knowledge and understanding with you.